


2011.8.16
8月12日をもって、「第6回 映画の復元と保存に関するワークショップ2011」参加申込の受付を締め切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
今年もIMAGICAウェストは、「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会の一員として、当該ワークショップの運営に携わります。
多彩なプログラムの最後を飾る3日目には、すでに恒例となったフィルム取扱の実習が弊社にて行われます。奮ってご参加ください。
(なお、3日目のみの参加は受け付けません。ご了承ください)

(以下、チラシより)
このワークショップは、映画の復元と保存の意義、最新事情、今後の課題について理解を深め、参加者各自の交流により国内外のネットワークを強化することを目的としています。
フィルムを収集・所蔵する博物館や美術館の学芸員、新旧様々な映像に携わる各企業や団体、映画の復元や保存に関心を持つ学生のみなさん
、さらには映画が大好きなすべての方々を対象としています。
2日間の講義は、リニューアルされた京都文化博物館で行います。複数のアーカイブズや関連企業、映画制作者、NPO法人等
それぞれの活動を通し日本の映画復元と保存の現状を明らかにし、参加者それぞれが今後のビジョンを描くための情報共有の場としています。
講義の合間には、近年実際に復元された作品を上映します。
そして3日目には、映画復元の現場であるIMAGICAウェストにて、実際の作業を見学・体験します。
8月27日(土)@京都府京都文化博物館
| 「東京国立近代美術館フィルムセンターの取り組み」 | 講師:板倉史明(東京国立近代美術館フィルムセンター) |
| 「映画フィルムの歴史」 | 講師:宮村信吾(コダック株式会社) |
| 「リニューアルに際しこれまでの文博のあゆみと2010年度の成果」 | 講師:森脇清隆(京都文化博物館) |
| 「海外の映画保存事情 〜L.ジェフリー・セルズニック映画保存学校の視点から」 | 講師:ジョアン・バーナディ(ロチェスター大学准教授) |
8月28日(日)@京都府京都文化博物館
| 「東日本大震災に学ぶ わたしたちにできる映画フィルム救済」 | 講師:中川望(NPO法人映画保存協会)/他ゲストトークあり |
| 「『地獄門』 復元の監修にあたり」 | 講師:森田富士郎(撮影監督) |
| 「『地獄門』 三色分解について」 | 講師:益森利博(株式会社IMAGICAウェスト) |
| 「『地獄門』 デジタル復元について」 | 講師:石田記理(株式会社IMAGICA) |
8月29日(月)@IMAGICAウェスト
| 「フィルムの検査と取り扱い」 フィルムの検査と取り扱いについて、基礎編と応用編に分かれて実習します。 |
講義と実習 テーマ「三色分解」 |
☆講義の合間には、各種上映や座談会などを予定しております
☆講義内容や講師は変更する場合がございます
☆詳細は、チラシをダウンロードください
お申込先・お問合せ先
(株)IMAGICAウェスト内 「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会 (担当:須佐見)